外資系に転職して年収1000万円を実現する為の具体的なステップ

ウンチクはいいから早く具体的な転職活動の
進め方を教えてくれ!と思う方も多いでしょう。
スマホのサイトでメニューを開き、最初にこの
セクションを開いた方もいるでしょう。

是非、メニューの事前の準備の項目もご覧ください。
年収1000万円を実現する外資系への転職に必要な
重要な事が書かれています。

あくまで経験値です。参考にして下さい。

どうやって外資系の会社にリーチするのか?

一番有効なのは『外資の輪』を見つけて、そこに入りこむことです。『外資の輪』って?これは『外資系に転職して年収1000万円を実現する為の準備』でも書きましたが、今の会社でも付き合いのある外資系の方とコミュニケーションしてみたり、日本人の友人(異なる会社も含む)に聞いて外資系に転職した友人がいないか探してみたり、或いはその外資系の方を紹介してもらうのも良いと思います。外資系ではHiringはHR(Human Resource)が仕切っていますが、Agent経由でもなかなか良い人材が見つからないことも多く、社内で知り合いを紹介してもらうことも多くあります。その様な需要がいつもあるとは限りませんが、『外資系の輪』の中に入っていると、ある時『転職する希望はないですか?』と声がかかることもあります。これまで書いてきた様に、ある目的をもって日本の会社でも仕事をしながら、『外資系の輪』の中に入り、その思いを伝えたり、業界の最新状況について意見交換をしておくことなどは大変有意義です。さぁ探してみてください。すぐ周りに誰かいませんか? あるいは友達経由? 友達の友達? そんなの面倒くさい? 別に転職しないといけないわけでもないですし、少しくらい視点を変えてみるのも良いですよ!

次の、そして一般的な方法ですが、外資系専門のエージェントを見つけることです。この場合も『外資系の輪』が活躍します。私の場合は、友人のところに来たJob(転職)のオファーを友人が断った時に、『他に誰か良い人を紹介してくれないか?』ということで私を紹介して良いか聞かれた為、軽い気持ちで『OK』したのが始まりです。 今はGoogleばいくらでもエージェントが出てきますし、その中でも実績のあるところはいろいろ情報を調べれば分かってくると思います。

また最近ではLinkedinなどを活用するのも良いでしょう。このPlatformが良いのは、SNS的に知り合いを通じて外資系のエージェントを見つけることが出来ることです。またSNS的につながっている人の経歴などを見ることにより、行きたい外資系へのリーチが可能になるかもしれません。SNSのパワーを利用しない手はありません。自分の情報を登録すればLinkedin側から勝手に『この人知り合いかも?』みたいに確認が来るので、つながりリクエストを出してみたり、その反対だったりと対応しているうちにネットワーク(SNS)がどんどん広がってゆきます。まだ登録していない人は是非登録してみてください。

外資系の会社との面接

『外資系の輪』からでも、エージェントからでも、外資系の会社に貴方を知ってもらうためにはResume(レジュメ:職務経歴書)が必要です。書き方のテクニックなどはここでは言及しませんが(そういう事が多少はあるかと思いますが、全てではないと思います)あまりこだわる必要もないと思います。どうしてその外資系に転職したいのか?については貴方はすでに十分イメージが湧いていると思います。またその外資系で必要な知識やスキルなども、今の会社の仕事や独学・スクール等々で身に付ける努力をしていると思います。その様な持っているスキルや資格・やってきた業務やプロジェクトなどを記載するのは当然ですが、如何ににチャレンジング(厳しい)な課題を乗り越えてきたのか・達成してきたのか?などをアピールするのも良いと思います(Resumeに書いてあれば面接での話題になる可能性も高く、面接でも貴方をアピールすることが可能になります)

面接では求められている役職にもよりますが、その会社に入って必要な知識やスキルついての細かい確認が目的、というよりはその人となりを見ていると私は感じます(これは面接をする立場になった現在、自分でもそうしている部分があります) 今までどの様な働き方をしてきたのか?をResumeに記載されていたProjectを例に質問されることも多いと思います。『外資系に転職して年収1000万円を実現する為の準備』の項で書いた、『必要なスキル』の部分について存分に自分をアピールして下さい。私の場合は、『選ぶのは外資系の会社の方ではなくて自分の方だ』と思って面接を受けていました(汗!) 横柄な態度を取れという意味ではありません(その様な方は必ず落とされます)自分はその外資系に入ったら持てる知識・スキル(と経験)を持って、カクカクシガジカ貢献できる!と自信を持ってコミュニケーションすることです。今後伸びる業界、その中で入りたいと考えいる会社が相手なのですから(候補が複数あって正直情報収集(様子を理解したい)が目的という場合の面接もあるでしょう。その場合でも私はスタンスは変えない方が良いと思います。その方が目的である情報をより掴めると思うからです)。

聞かれた事以外を多く語るのはあまりお勧めできません。質問には聞かれた事だけを的確に答えるようしましょう。それはスマートな印象を与えます。アピールの為に多少話を広げる場合は予めその旨了承を得た方が良いでしょう。これで合わなかったら仕方ありません。その会社とは(その時点で、将来は分かりません)縁がなかったということでしょう。

オファーレターをもらったら。。。

面接は担当レベル、その上司、場合によってはさらに幹部レベル、と複数回実施される場合があります。基本的に次の面接に進むのは良いこと(会社は興味を持っている)の場合が多いです。同じスタンスでのぞみましょう。

さて会社が貴方を雇いたいとなった場合には、『Offer Letter』が届きます。Offer Letterには、Salary(給与)その他の条件が記載されています。基本的に今の日系の会社よりも高給だと思いますが(そうでないと基本的には転職する価値が薄れますね)中身についてはよく確認をしましょう。

Salaryといってもいろいろです。Annual Salaryとは年間の給与(月給x12) になります。日本の会社で言うところのボーナス(Bonus)は、年1回だったり、2回だったりもするのでよく確認をしましょう。また日系には少なく外資系でよくあるのがOptionです。Stock Option(ストックオプション): 本Blogのメニューにもありますので参考にして下さい  Stock Optionは会社の業績と本人のパフォーマンスによって至急される場合が多いです。このStock Optionは大変魅力的で、仕事を頑張るモチベーションにもなります。外資系に転職して成功を収めている(高給を手にしている)人の中で、例えば年収の半分をStock Optionで得ているという方も少なくはないでしょう。その他に入社時に特別に貰えるHiring Bonusがある場合もあります。一字一句確認をしましょう!

オファーレターを貰うところまで来た場合は、貴方はほぼその外資系への転職を決めていると思います(外資系への転職経験が多い方は、オファーレターの内容を見て吟味し判断をする方も多いとは思いますが、ここでは日系から外資系に初めて転職する方をイメージしてお話しています)。ここで考えなければいけないことは今の会社を何時辞めて、その外資系に転職するか?という事です。多くの場合、外資系は求人しているタレントを早く欲しがっており、なる早の稼働を求めてくると思います。さあ貴方はどうしますか?

会社の辞め方

少しドキッとするタイトルですが、まず最初に必要なのは、今の会社(普通は上司だと思いますが)に対しては、『相談』ではなく『報告』だという認識です。ここを間違えると大変なことになります。 今まで貴方に対して何も気にしていなかった(場合によっては不合理な事を押し付けていたかもしれない)上司が突然「いやいや、君にはもっと活躍してくれなくては困る」とか、「君は会社に必要な人材だ」とか思いもよらない言葉をかけてくる場合もあります(すんなり、分かりました、ならラッキー!)。ここで先ほどの認識が効いてきます。もう貴方の決断は済んでいるはずなのですから、そんな場当たり的な言葉に絶対に惑わされないで下さい。その様ないい加減は上司は、貴方の意思が固い事が分かると態度を豹変させると思います(正体がバレます、というか元々期待している人材と認識しているなら、貴方ももっと頑張ってますよね?)

日本の会社は労働基準法を遵守しなければならず、そこには会社を辞める為の事前通知は1カ月とあったと思います(最新状況はご自身にて確認願います)。そう、法律上は1カ月あれば会社を辞められるのです。ただ現実的には業務の引き継ぎや担当しているプロジェクトの進捗などにより、切りの良いタイミングというのはあるでしょう。しかしそれでも3カ月程度がMaxかと思います。それよりも長いと外資系の会社の方が貴方を待ちきれない可能性があります(他の候補者を見つけ契約してしまう可能性があります) 繰り返しますが、辞めることは決断済みという前提で、実際に退職する日を調整しましょう。

よく聞かれる質問ですが、外資系に新規に働く前に休暇の様な期間を持った方が良いですか? という点に関しては、私の個人的なオススメはゼロ(これは私の2回の転職でもそうでした)です。休暇を取得するにしても一週間程度が良いのではないでしょうか?