価値観のフォッサマグナって何? ロウアーミドルに落ちるか、アッパーミドルに留まれるか?

この記事は2006年12月にアップしたものですが、2019年7月に加筆修正したものです。。。

またまた『大前研一通信』の中の話題です。

『価値観のフォッサマグナ』という言葉に出くわしました。

これは40歳以上位?(実際には30代後半位から旧世代側になれきってしまっている人も入るらしいのでご注意!)の旧大陸側の会社人間と、30代以下の新大陸(ネットを前提とした社会・経済)側の人間との間に存在する巨大な溝のことらしい。
まさにフォッサマグナですね。

旧大陸側の人間は、ピラミッド組織に慣れすぎてしまっている。
一方、新大陸側の人間は、プロジェクトリード型。プロジェクトリーダがすべての決定権を持つ!。たとえ若くても、そのプロジェクトの舵取り(すべての決定を行う)をするのにベストな人間なら、年齢やタイトルに関係なく、皆その決定に従う。 そしてプロジェクトが終了すれば、その組織は解散。

なんとも素晴らしい(気持ちよい)ではないか! 私は新大陸側の進め方が大好きだ!
責任の所在も明確になるし、いや、実はそこが一番重要だと最近思うようになった。

ピラミッド型の組織というのは、上層部に責任があるようで、実際には、実行レベルの職務をこなす人が責任をとらされたりすることがある(皆さん、大汗!?)

あるいは誰の責任がよく分からない・・・といったような事態だ!
いいじゃぁないですか!リスクがあっても、自分が舵取りする。
自分の判断で、自分が良いと思う方向に動かす。
それで失敗したら、非難はされるかもしれないけど、その失敗から次の成功のために学べばいいのだ!

そういう土壌がどんどん育ってきて欲しい。いまの若者に人気のある会社(IT系とか?)の紹介では、↑のような方針で職務が遂行されているように聞こえますが、真実はいかに? どなたかご意見を。

基本的に、旧大陸側よりも、新大陸側の方が爆発力を持っていると思う!
がんばろう!
by 38歳だけど新大陸側にて(おー、若かったなぁと by 2019 July)