キャリアをデザインするということ(プロサラリーマンになるために・・・)

「会社(職場)は、『舞台』である。
 その舞台の上では、『仕事』という劇が繰り広げられる。
 そして、あなたは、劇の上では『あなた自身』という主役を演じる役者である。」

知恵市場の記事ですが大変参考になると思ったのでプロサラブログでも取り上げさせていただこうと思いました。

キャリアデザインを考えようと、次はこれをしよう、この資格を取得しよう、この仕事でこのスキルを磨こう・・・などといろいろ考えますが、どうもしっくりこない感じがしてました。

しっくりこないというのは、なにかこう、もっとロングレンジで考える、もっと大局的に考える・・・ようなことをしていないのでは?とつくづく感じ取っていたからかもしれません。

自分は会社という舞台で仕事という劇を繰り広げる主人公。。。。そしてその台本こそがキャリアデザインであると。。 

私はこれまでの主張の中で、『自分ドライブであれ!』『他人ドライブではつまらないよ・・・』と常々アピールしてきたのですが、自分が演じる劇の台本(自分の立ち回り)は自分で描け!というコメントを見て、まさに同じなんだと思いました。

『他人ドライブ』とはキャリアデザインという中長期的なものの見方でなく、どちらかというと日々の仕事の進め方において、上司から依頼されたからやる、仕方ないのでやる・・・という視点でしたが、確かに日々の一つ一つの仕事がそうであっても、自分自身の問題意識の中でその仕事を位置づけ、こなしてゆく、、そうすれば前向きに考えられるし、外部からではなく、自分が自分をドライブしていることになるので『やらされ感』から解放される、、とまではいかなくても、かなり軽減されるのでは?などと考えていたのです。

まさに働きざかりで力の出せる30台のサラリーマンがそれまでの会社員生活で心底疲れやる気を失ってしまっている原因は何なのか?を考えるときに上のような思いに至ることが多かったのです。

少し考え方を変えるだけでも周りの見え方が違ってくると思うのです。。。。

P.S. 知恵市場は他にも考えさせられる記事が多いので是非のぞいてみてくださいね。

年収1000万円を実現する為の、Emotion Quantity

小学生6年の頃だったか、全校生徒のIQ(知能指数)テストが実施されました。IQというのは、Intelligent Quantity です。東大に行く人はこのIQが高い人が多いのでしょうか?(知らなーい、私は東大落ちたので!)

外資系に転職して年収1000万円を実現する為には、IQは確かにあればそれに超したことはありませんが、それよりも大切なのは、EQ(Emotional Quantity)だと思うのです! 情熱です! 仕事はIQでなく、EQでしよう! これが私の提案です。

外資系では仕事はEQ (Emotional Quantity)で勝負だ!

外資系の給料がなぜ日系よりも高いのかを考えるとき、そこには何かのプレミアがついているという理由がもっともだと思う。
今回トラバさせていただいたKazuさんのブログにも、いろんなところで金融工学的な分析をされているけれでも、まさしくそれだ。
ひとつはリスクに対するプレミアだと思う。
今では日本企業に勤めていることが安泰だとは決して思えないのだが(だからこそ外資系への転職を全く不安に思わなかったのだが)まだまだ多くの人達がそのように感じていると思われます。
そのような方達から見れば、リスクのある外資系で働く場合にはそれなりのお給料の上乗せを期待するのでしょう。もしかしたらこの会社は1-2年後になくなりますよ!という不安に対する給料の上乗せです。
話がなかなかEQの方に向かわないけど、どうして自分の給料が高いのかを考えたときに、「それは俺が仕事がSuperにできるからさ!」と自信を持っていえればいいのだけど、少なくとも私がお付き合いをしている日本の企業の方達の中にも、この人はできる人だな?と思えるような人はいる。でも外資系のように給料は高くない。
それで、私とそのような人の差はどこにあるのか?などと、今考えていたのですが、ふーむ、これは自己分析みたいになってきちゃっているけど、もしかしたら、(またまたKazuさんですが)トラバしている記事にもあるように、Mind(マインド)の部分が大きいのかと思いました。
EQはEmotional Quantity (Qualityか?)か何かだっとおもうけど、つまり情熱ですね。この情熱をもって仕事をすること、情熱があれば、自然とリーダーシップも出てくるし、リーダーシップによって、プロジェクトリードをすることもできる。外資系の仕事というのは、周り(お客さんも含めて)の人をどんどん動かさなければ成りたたない場合が多いの思うので、まさにこれらのSkillが必要なんだと合点した次第です。まぁこれらは私の仕事の場合だけなのかもしれないのですが・・・

年収1000万円を実現する為の Teaching と Learning

普段、何気なく使っている Teachという言葉とLearnという言葉。この二つの言葉は関連していてそうで、大きく異なります。皆さんは、その意味を正しく理解していますか?

年収1000万円を実現する為の TeachingとLearning

以下の記事は私の過去のブログから引用したものです。Googleさん、規約違反と認定しないでくださいね。

年収1000万円を実現する為には、『Teaching と Learning 』の違いを知ることが重要だ!と思うのです。

大前研一さんの『大前研一通信』というものを毎月購読しているのですが、1月号に執筆されていたテーマです。このテーマ自体は日本の教育現場への警笛を鳴らしたもので、日本と外国(例えば北欧やデンマークなどの国)の教育のあり方、特に教育者のスタンスを述べたものです。

北欧やデンマークでは、元々自国の資源が少ないために、自国だけの産業では国家の繁栄が成り立たないことから、早くから教育を重視し、そこでは海外の国や人々と関わってゆけるようなスキルを育てようとしているらしいのです。


日本ではご存知のように偏差値重視の詰め込み教育を長い間行ってきたので、いまではCDやDVDに収まるような『知識』のみを教える、すなわち『Teaching』している教育者がほとんどだと思います(注:CD/DVDというのが古くて笑える!)


この既存の知識を先に生まれたから知っている、すなわちこれが『先生』ということになるのだけれども、先生というだけで、『Teaching』つまり知識を一方的に教えている。そうすると、生徒の方も知識を『覚えよう』とするだけになってしまうんですね。


一方、北欧ではどのようにしているかというと、先生(ここでは便宜上同じ言葉を使用します)が生徒が自分で考えてゆけるように『Assist』するらしいんです。
もともと正解がひとつではない様々な問題に関わってゆくときに、自分で答えを見つけられるようなるように、他人の意見や周りの状況などを冷静に見ながら、自分なりの答えを見つけられるようにヘルプしてあげるらしいのです。


これを生徒の側からみると、『Learning』になるんですね。つまり、LearningはTeachingされることと違って、自分でいろいろ考えなければならないのです。そもそも『解』のないような問題でも、自分なりの答えを出さなければならないときに、必死で考えるようになるんです。


どうでしょうか?小学校から北欧のように鍛えられた子供達と、今の日本の教育で育ってきた日本の子供達が、大きくなって、ビジネスその他の土俵で勝負することになったら?
勝ち負けは目に見えていると思いませんか?


勝ち負けというよりは、勝負の土俵にすら上がることができないかもしれません。
『Teaching』と『Learning』 この違いを明確に意識しましょう。


さて、サラリーマンの世界にこれらの言葉を適用したときにはどうなるでしょうか?
貴方は自分の仕事に対するとき、『Teaching』あるいは『Learning』どちらのスタンスでのぞんでいますか?


何か分からないことが発生したときに、それは仕事を支持した上司や関連部署からの情報が少ない・・・などと、言い訳をしてはいませんか? だとしたら、それは『Teaching』に近い危険性があります。


あらかじめ答えの分かっている問題(仕事の場合は、作業)に対応するだけなら、機械で十分なんです。機械作業(誰でもできる)(注:最近ではAIに取って代わられる!)
そうでなく、そこに何かの付加価値を与える、分からないなら自分で調べる、そのような前向きな態度から、与えられた仕事のみでなく、様々なことへと発展してゆくのです。


そのようなことが分かると、実は新しい仕事をやるときなどは、逆にウキウキしてくるはずなんです。通常だと、『また大変になるなぁ・・・いやだなぁ~』 となってしまうところを、『今度は、どんな新しいことを発見して、そして自分は成長できるのかな?』と思えるようになるのです。


そうか!自分がこうなってしまったのは、日本の教育のせいだ!
確かに!
でも、ここで思考をSTOPさせないで、早く自分の頭を『Learning』の方に切り替えようではありませんか!

年収1000万円を実現する為の think what to think

外資系に転職して年収1000万円を実現する為に必要な「マインドセット」ですが、そもそも「何を、何について」考えるのか?というテーゼ(使い方あってる?)が非常に重要です。

ここを間違ってしまうと、正しい結論に辿り着くことが難しいばかりか、場合によっては間違った方向性に進んでしまうこともあります。なので、仕事で悩んでいるときには、「自分が何について考えているのか?」について常に最初に考えてみたいものです。

年収1000万円を実現する為の思考方法

Think what to think というのは、何について考えるのか? それ自身について考えるということです。わかりづらいでしょうか? 逆に言うと、何か困ったことに遭遇しているときに、「自分は何について困った(心配、etc)と思っているんだ、それ自身を考える」ということです。

あるお客様から激しいクレームが来た。。困った! そこで貴方は考えます、「はてさて、自分は何を気にしているんだ? 何を考えるべき? クレーム(怒られる)こと自体を回避したい? 結果的にオーダーがキャンセルされて売り上げが下がるのが問題? などなど。

これは何も仕事だけではなく普段の生活でも様々使えるツール(アプローチ)です。悩み事があったときに、一度落ち着いて考えてみてはどうでしょうか?

【ロジカルシンキング】 という武器。先見力を強化するために必要な事?

外資系というと何だか声が大きい人、エネルギッシュな人が幅を利かせている様なイメージがあるかもしれません。そういう一面は否定しませんが、一番信頼される、そしてその結果チームや会社をリードしてゆく人材は、ロジカルシンキング(論理思考)が出来る人です。

年収1000万円を実現する為のロジカルシンキング(論理思考)

普段仕事をしていると、これまでの経験や直観に頼って決断していることが多いことに気がづき、ドキッとすることがあります。それでもほぼほぼ問題にはならない事が多い、或いはそれらの経験値や直観と言われているもの中に、すでに論理思考が組まれているのかもしれません。

命題とされている事象(課題や論点)は何か? その事を考える際の切り口は何か?考えられる選択肢は全て考えたのか? などなど論理思考にはそれなりのMethod(メソッド)、Tool(ツール)があります。

外資系ではたらいていると、「この人言っていることがスッキリしている」「頭が整理されている」「多面的に考えられていて、検討に納得感がある」などを感じる人がいます。そういう人はまさにロジカルシンキングしているのだと思います。

私のお勧めはグロービスの「ロジカルシンキング」です。よかったら一冊購入してみてください(こういった本は自腹で買わないと身に付きませんよ <– そのくらいの投資は自分にしないと!)

先見力を強化せよ!

(以下は過去の記事の引用です — Googleさん 自分の過去サイトのコピペなので、違反認定しないでくださいね)

師匠の本が出ました!
その名も「先見力強化ノート」です。
このブログは、外資系への転職で年収1000万円を目指すものですが
どの外資系でもいいわけではありません。
自分の持っているスキル、経験してきた分野を生かしてこその転職でしょう。
ただし、それらを基礎として、同じ業界の関連外資系企業へ転職する道もあると思います。
例えば、携帯電話業界で仕事している場合は、基幹となる通信プロセッサや、周辺ソフトウエア、あるいはもっと上位のアプリケーション、コンテンツなど、様々な仕事があると思います。
ただし、それらのどの分野がこれから業界をリードするのか?
これを見極めないといけません。
やはり業界をリードする強い会社に転職したほうが、給料が高い可能性があります。
そこで、この先見力ノートの登場です。
未来予測という仰々しいものではなく、論理立てて考えてゆくと、ある程度見えてくる近未来。
このイメージを湧かせ、自分自身で立てた仮定のもとに、業界リーダーになりえる企業を考えてみる。
どこかには仮定が存在してしまうでしょうから、リスクはありますが、自分で意図的にたてた仮定なので、あっていも、間違っていても、あとで納得もできるし、また将来に生かすことができます!
こういった一見関係なさそうな本を読んで、年収1000万円への近道を見つけ出しましょう!
まだできたてホヤホヤです。
先見力強化ノート―論理力を磨いて未来をつかむ!
先見力強化ノート―論理力を磨いて未来をつかむ!