外資系転職ノウハウ

外資系転職の給与・年収の交渉


外資系企業の面接も上手くこなし
相手先の企業からオファーレータが
めでたく届きました!
喜ぶのはまだ早いかもですよ!?
ここは冷静になってオファーレターを
確認しましょう。
特に「お金」に関する部分の詳細
チェックは怠りなく!

外資系転職でオファーレターをもらったら


さて会社が貴方を雇いたいとなった場合には、『Offer Letter』が届きます。オファーレターには、Salary(給与)その他の条件が記載されています。基本的に今の日系の会社よりも高給だと思いますが(そうでないと基本的には転職する価値が薄れますね)中身についてはよく確認をしましょう。

Salaryといってもいろいろです。Annual Salaryとは年間の給与(月給x12) になります。日本の会社で言うところのボーナス(Bonus)は、年1回だったり、2回だったりもするのでよく確認をしましょう。また日系には少なく外資系でよくあるのがOptionです。Stock Option(ストックオプション)Stock Optionは会社の業績と本人のパフォーマンスによって至急される場合が多いです。このStock Optionは大変魅力的で、仕事を頑張るモチベーションにもなります。外資系に転職して成功を収めている(高給を手にしている)人の中で、例えば年収の半分をStock Optionで得ているという方も少なくはないでしょう。その他に入社時に特別に貰えるHiring Bonusがある場合もあります。一字一句確認をしましょう!

オファーレターを貰うところまで来た場合は、貴方はほぼその外資系への転職を決めていると思います(外資系への転職経験が多い方は、オファーレターの内容を見て吟味し判断をする方も多いとは思いますが、ここでは日系から外資系に初めて転職する方をイメージしてお話しています)。ここで考えなければいけないことは、今の会社を何時辞めて、その外資系に転職するか?という事です。多くの場合、外資系は求人しているタレントを早く欲しがっており、なる早の稼働を求めてくると思います。さあ貴方はどうしますか?

外資系転職の給与・年収交渉

オファーレターを貰うと「よっしゃぁ!」と叫びたくなる気持ちは理解できますが、一先ず落ち着きましょう。オファーレターには様々な条件が記載されていますので、注意深くそして確認を怠らないようにしましょう。

特にSalary(給与)の条件は細かく確認をしましょう。

Annual Salary(アニュアルサラリー)

通常、月給x12で計算される年間の給与のことです。外資系では通常Annual Salaryの昇給は年に一回の会社が多く、この為年間給与が固定するので「貴方に年間給与としてxxx万円支払います」という表記が一般的です。

このAnnual Salary(年間給与)で年収1000万円を実現することを目指しましょう! 転職する前の日系企業の総支給額(年間給与+ボーナス)が仮に700万円だとしても、外資系はパフォーマンスや会社の業績によりボーナスが0(zero)になる可能性もあるのですから、700万円 → 1000万円を前提に交渉することは何も不自然ではありません。

Bonus(ボーナス)

日系企業で言うところのボーナス(賞与)です。外資系では年に1回の付与の企業も多くあるようです。通常外資系では、個人のパフォーマンス(合意して設定されたKPIに対して)に対する評価の結果として付与されます(なのでゼロの場合もあり得ます!)

ストックオプションは株価連動ですが、ボーナスは当該年度の業績連動とも言えるでしょう。短期的な業績に基づく評価が賞与、中長期的な会社の価値(株価)に基づく評価がストックオプションです。

Hiring Bonus(ハイヤリング・ボーナス)

少々珍しい事として、Hiring Bonus(ハイヤリング・ボーナス)を上げておきましょう。ハイヤリング・ボーナスは読んで字のごとく、入社時に付与されるボーナスです。

必ず付与される訳でもなく、むしろ珍しいと思います。会社の規約上、例えば赴任するにあたって引っ越しが必要だがその費用を会社が支払えない場合など、フレキシブルに対応する為の手段であったりします。

Stock Option(ストックオプション)

外資系企業における貴方の年収額の大小を決定づける大きな要素です。注意深く確認をしましょう。RSU(Restricted Stock Unit)の場合もあります。詳細は、外資系のストックオプションでご確認下さい。

Expense(エクスペンス)

エクスペンスも念の為確認をしましょう。エクスペンスとは経費の事で、通常仕事上で必要な交通費等の経費は支払われますが、営業等で必要な交際費(接待費)、自己所有の車での移動経費等は支払わない方針の会社も稀にありますので。

その他

これは私が特に個人的に気にしていることで確認した方が良いと思うことですが、出張時(特に国際線を使う海外出張時)のフライトのクラスについてです。

外資系では、Director(ディレクター)以上はビジネスクラスを使用可能という規定であったり、その場合でもフライトの時間によって制限があったりと様々です。

フライトマイルを貯めるのは外資系企業の楽しみの一つかもしれません。なので、その他として記載をしておきました!

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